東国三社お守りネックレス＆誕生石パワーストーン　黒

東国三社と呼ばれる、香取神宮、鹿島神宮、息栖神社のお守りに誕生石の裸石をパワーストーンとして錦袋に納めたネックレスです。

ネックレスに使用した革ひもは、日本製の鹿革です。古来から鹿は神様のお使いと考えられていて、お守りのデザインにも採用されており、香取神宮、鹿島神宮では鹿が飼われています。

誕生石は、古くはユダヤ教の祭司の前垂れに12の貴石が飾られていたことに由来します。元々はユダヤの12部族をあらわしています。紀元前8世紀にアッシリア捕囚の時に10部族が散らばり、その一部が日本に来たといわれています。

特にユダヤとの関係性があると言われているのが、諏訪神社です。1200年以上の歴史があり、7年に一度行われる御柱祭りのいわれや、多数の鹿を神社に奉納したり、社家の守屋氏の家紋である左十字。苗字は、イスラエルにあるモリヤ山に由来するのではないかと言われています。

香取神宮の神様である経津主大神（ふつぬしのおおかみ）、鹿島神宮の武甕槌大神（たけみかづちのおおかみ）は、国譲りの神話によると、諏訪神社の建御名方神（たけみなかたのかみ）に鹿島・香取の神が国譲りの交渉で諏訪の神に勝利し、諏訪の地へ追いやったと言われています。

このような関連性のある東国三社のお守りにパワーストーンを合わせることで、運気と気のパワーを増強するネックレスとして身に着けてみてください。

お守りは、各神社にお客様の代理として購入させていただきます。お守りの価格は、どの神社でも、1000円です。そのお守りに、鹿皮の皮ひもにパワーストーンの誕生石ルースを綿袋の中に納めてお送りいたします。

ご自分の誕生月を選んでください。ランダムに誕生石は選ばさせていただきます。貴石としての美しい宝石も、パワーストーンとしての裸石も効能は一緒です。納めていただいた裸石を外に出して日光を浴びせますとヒカリのパワーを浴びたパワーストーンは気の力を増幅します。

武道の気と宝石のパワー、こちらのページを参照してください。